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1：アンダーソン
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2017/02/23 (Thu) 08:20:05
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決定事項、新情報などはこちらへ。
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2：原案設定
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2017/02/23 (Thu) 08:22:57
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(マチカさんのメールより転載)
みらいまるマチカ
みらいまるです（＝▽＝）ノシ
お疲れさまですん♪
ああ、それは残念。ですが、了解です〜♪
でも、第三弾出す前に解って良かったです。
残っているのは殆ど、シュバーエという種族の「影人外」たちが殆どでしたので。
カテゴライズとイメージ出し、ありがとうございます（＾＾）トリ、ネコ、そんなにいたっけとか生み出した自分が全然自覚していない事に気がつきました！
私は、グロイさんのアイデア、
「パペット達の織りなすヒューマンドラマ」に着目しました！
けっこうフィットしそうなもので
私の創作世界の物語に、こんなアイデアがあります。
【自殺した人間の魂達が人形や仮面、絵画に閉じ込められ、人間世界に堕とされ試される物語】です。
死後の人間の魂は、（人間が死神と呼んでいる）狩人たちによって回収されデッドリートレインにて輸送後、
「レベッカ・ラプソディーのシェアハウス」でクラス分けされます。
彼らの多くは、レベッカさんの旦那：魂食鬼（ガロ・ドルグワント男爵）に捕まった魂達です。
男爵自身は、人間のものであれば、どんな魂でも食べたいのですが、
慈悲深いレベッカさんと魔世界の政府の決定によって、
「死んでおり、悪堕ちした者（殺人をしたり、怨みをもって自殺したりした魂）」しか食す事を許されていません。
けれど、自殺者の中には怨みもなく、悪気もなく、むしろ開き直って、無気力から命を放棄した者もいて、
そんな魂を食べる事は禁止されています。
「スーサイドクラス」に振り分けられた魂を選抜し、
その中から無気力の自殺者の魂を
人形や仮面、絵画（家具やステンドグラスとかも含む？）に封じ込め、生きている人間の元に送ります。
送られた先の生者を、不幸にしたら、その人形に封じられた自殺者の魂が悪堕ちするので、食べる事ができます。
（ついでに生者も死んで怨みを持てば、芋づる式に食対象です）
逆に、生者を幸せにしたり、事件事故から守って、「ありがとう」等と感謝されれば
レベッカさんから、再び人間として生まれ変わる権利を貰えます。
もしくは、その人外の姿のまま第二の人生を送る事も出来ます。
【創作００１】で「リンゴを持った樹」がありますが、
金のリンゴは人外になり、
赤のリンゴは人間に戻れます
そのどちらかを食べる権利が貰える…ということです。
けれど、人外の道を選べば、魔世界で暮らさなければなりません。
人形人外達のシェアハウス、「人形の家」に行く事になり、お世話になった人間とはさようならです。
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3：2/23現在のルール
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2017/02/23 (Thu) 08:28:08
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(すいませんさっきコピペミスで前の文章ごと貼っちゃいましたｗｗｗ ぐろ)
……■……■……■……■……■
★【人形の家】…人形の魂を保護する施設。一度入れば生者の元には戻れないが、男爵の手にも渡らない領域。
最終的にこの施設に入っているパペットの数が、男爵の食べたパペットの数より多ければ、プレイヤー（以下、生者）の勝ちです。
★【デッドリートレイン】…男爵が回収した自殺者の魂が込められた人形達が収容されている地獄列車。
生者はここから人形達を受け取り、自分の幸福を絶やす事無く、「人形の家」に送る事がミッションです。
★【ドルグワント男爵】…諸事情により、悪に染まった人間の魂しか食せない魂食鬼。
自殺者の魂は、（元々悪人だったとしても）悪の判定がしずらいため、魂を人形に込め、生者の元に送り、生者の幸福を奪ったパペットを、悪判定し、食べようと企んでいます。
★【男爵の皿】…男爵の食べ物となった魂達（人形達）の乗るお皿。
生者の元には戻れず、「人形の家」にも行けない。男爵のお腹の中で永遠、地獄の炎に焼かれる運命です。
★【運命の山札】…男爵の持ち札。男爵はその中から都度１枚引き、イベントを読み上げ、パペットをその指示に従わせます。
★【転生のリンゴ】…男爵の妻：レベッカ夫人が育てたリンゴ。
金のリンゴは、パペットを１体、「人形の家」に送ることができます。
赤のリンゴは、生者の幸福が尽きた時に、１度だけ身代わりとなり、３枚のチップを補助してくれます。
★【パペット】…自殺者の魂が込められた人形。
生者を幸福へ導けば「人形の家」に行けますが、生者を不幸にしたら「男爵の皿」行きです。
★【チップ】…幸福チップ。１チップにつき、１幸福。魂の医者：ポー先生が管理している。
幸福度を表すチップです。（親以外の）生者は最初に誰でも５枚持っていて、チップの数に応じてパペットを「人形の家」に送る事が出来ます。
チップが尽きるとゲームオーバーとなり、その時に持っているカードは全て「男爵の皿」行きとなります。
※パペットカードには、●の印があり、●の数に応じてチップが追加されます。
……■……■……■……■……■
進行過程（プレイ人数は１対１の２人までになりそうです…私は、１対２の３人までとかいいなーと思ったのですが、カードとチップの作製枚数がけっこうカサム…と思うと、２人まででまずは考えたい…と思ったからです。
……■……■……■……■……■
１。【親決め】
生者全員が、デッドリートレインの山札からパペカードを５枚引き、
配られたカードの内容を明かした状態で置きます。
●の印が一番すくない生者が【親（男爵の世話係）】です。
（親が決まったら、もう一度、カードを山札に戻し、シャッフルします）
………………………………
２。【幸福チップ】
（親以外の）生者は最初に、幸福チップ５枚を手元に置く。
（初期の、予め持っている幸福度になります）
………………………………
３。【最初の手札を５枚引く】
親以外の生者は、トレインの山札からパペカードを５枚、伏せたまま引き、
５枚引き終わったらパペットが見えるように置きます。
（この時、カードに記載されている●の数ぶん、チップを追加します）
※生者は予め5チップが有り、更に五体の人形を配置することで
スタートから
最低でも＋5チップ 計、10チップ 持つ事が出来ます。
ので、
男爵の繰り出すイベントが最初から－5チップの内容でも、
10チップなら残り5チップなので、開始早々の生者の即死は免れます。
●持ち手札は最大5枚
パペットが「人形の家」に行ったり、男爵に引きとられたら、
手元に居なくなった分だけパペットをトレインから補充する
（補充時、カードに記載された幸福の数だけ、チップを追加できます）
………………………………
４。【手札の中からリーダーパペットを決める】
５枚の手札の内、１枚をリーダーとして選び、４枚よりも一歩前に置きます。
リーダーカードは、チームの幸福を担い、男爵のイベントを代表として受けます。
●パペットカードにはそれぞれ、１～１０までの通し番号も記載してあります。
（バトル用）
………………………………
５。【男爵は、イベントカードを１枚、「運命の山札」から引く】
生者は、男爵が提示するイベントに書かれている指示に従って、チップのやりとりをします。
●イベントカードにも、同じく１～１０までの通し番号が記載してあります。
リーダーは、イベントカードで出た通し番号が、
自分の番号より高ければ勝ち「人形の家」行きです。
不幸イベントも回避できます。
低ければ、負け。不幸イベントのメッセージに従わなくてはなりません。
男爵からのイベントメッセージ例
【不幸】
●生者の持ち物を盗んでしまう、幸福－３。
●生者のいいつけを守らない、幸福－３。
●生者を間違った道に迷わせてしまう、幸福－３。
●生者に嘘をついてしまう、幸福－３。
●生者の邪魔をしてしまう、幸福－３。
●生者を怖がらせてしまう、幸福－４。又は、その代わりとして人形１体を男爵に渡す。
●生者を混乱に陥らせてしまう、幸福－４。又は、その代わりとして人形１体を男爵に渡す。
●生者に怪我を追わせてしまう、幸福－５。又は、その代わりとして人形２体を男爵に渡す。
●生者を病気にさせてしまう、幸福－５。又は、その代わりとして人形２体を男爵に渡す。
●生者を殺そうと企んでしまう、幸福－７。又は、その代わりとして人形３体を男爵に渡す。
×３で、イベントカード全３０枚（使い切ったらシャッフルして、また一番上から引き、読み上げて行きます。）
………
【幸福】夫人がこっそり紛れ込ませた「良いおこない」メッセージ。
幸福チップが貰えます。
また、幸福イベントカードは生者の手元に置き、５枚溜ると「転生のリンゴ選び」の権が得られます。
○生者の壊れた持ち物を治す、幸福＋１
○生者のメッセージを届ける、幸福＋１
○生者に正しい道を示す、幸福＋１
○生者の悩みを聞く、幸福＋１
○生者の思い出を守る、幸福＋１
○生者を安心させる、幸福＋２
○生者の心を癒す、幸福＋２
○生者を悪夢から守る、幸福＋２
○生者の怪我の身代わりになる、幸福＋３
○生者の病を癒す、幸福＋３
（１０枚だけにする？それとも１５枚？、あまり多くなってしまうと、男爵が不利になってしまうので、隠し味的な、ボーナス的な、そんな枚数で仕込みたいと思います）
……■……■……■……■……■
【転生のリンゴ権を得る条件】
●幸福イベントカードを手元に置き、５枚集まった時。
●幸福チップ１３枚と交換で権利を得る事もできます。
と、チームにリンゴ権が１回、与えられます。
男爵が２つのリンゴを（伏せたまま）１つ選ばせ、生者はその内容のリンゴの権利を得ることができます。
（リンゴは役目を果たしたら樹の位置にもどります。）
【金のリンゴ】
手札、5枚、全て、「人形の家」に預けられます。
（生者は手札を新たにトレインから５枚補充します。）
【赤のリンゴ】
パペット1体にリンゴを持たせ、
そのパペットは、生者のチップが「0」になったとき、
一度だけ身がわりとなり、ゲームオーバーを回避してくれます。
役目を終えたパペットは、生者にチップ3枚を追加して、「人形の家」に行きます。
……■……■……■……■……■
【パペットが、「人形の家」に行ける条件】（生者の勝ち条件）
●リーダーパペットが、不幸イベントに数字で勝った時。１体まで。
●赤のリンゴの条件を全うした時。１体まで。
●金のリンゴを獲得した時。5体まで。
……■……■……■……■……■
【男爵の勝ち条件】
●プレイヤーの持ちチップが０枚になった場合。（脱落したプレイヤーの手札は、男爵に回収されます）
●デッドリートレインの山札が無くなった時点で、男爵が回収したパペットが【人形の家】＋【プレイヤーの持ち札】よりも多い場合。
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4：みらいまるマチカ
:
2017/02/23 (Thu) 15:41:11
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みらいまるマチカです（＾＾）ノシ
グロイさん、ファイさん、引き続き、よろしくお願いします。
（ピクシブメッセージから）
>著作権とかはいろいろしっかり書きたいと思っています（＾＾）
>>これなんですが、本作、ルールもイラストもほぼマチカ先生原案ですし
今後このゲームに関してイベントがある度においらの許可とか必要になる場合面倒なので、
こちらは本作に関する全権限を破棄しまして、
代わりに「制作協力」とか「スペシャルサンクス」名目でどこかにチラッと表記して頂ければ幸いです。
著作権の内容の件、ありがとうございますΣ（；▽；）
制作協力の件、了解です！！！
著作権は、一般的によく云われている、
「無断転載禁止」と「作画虚偽禁止」、あと「転売禁止」等？…ですかね。
それを載っけたいと思っています。
あとカード等のイラスト使用部分に自分のサインも目立たない位置につけたいです。
>チップの素材
>>プラバンだとそれこそチープになりそうですね…。
でしたら、先にシリコンなどで型を作ってしまい、
クリスタルレジンなどを流し込むのはいかがでしょう?
レジンやシリコンを使った作業をしたことがないので、いろいろ教えてください（＾人＾）
……■……■……■……■……■
もし、これが漫画などであれば、
男爵は自殺者の魂を生者が予め持っている大切な物（絵画等の家宝、先代の形見、大好きな人形）等、簡単に捨てられない物に宿して、人間を巻き込もうとしたりと考えていました。（主人公（生者）がひょんなことから不幸に巻き込まれるというありがちな展開…）
で、今回、ゲームなので、トレインから出て来た時からもう人形なため、
事情が少し変わりますね。
ファイさんの仰る通り、生者になんのメリットもないため、人形を簡単に捨てられてしまいますね。捨てられたら困りますw
そこで、
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61495410
で掲載している、ポートワズは、レベッカ夫人側に雇われているので、
ゲーム案を男爵に提示する役として、適任と思いました。
で、そうなると、人間の手元に届く前に、その人形が「幸福に貢献できる存在。あるいは、第二の人生を送れる魂」になれるか「救いようのない魂」かを精査する方がしっくりくるのかな？と思いました。
《ストーリー》
ここは冥府。死後の人間の魂が集められた屋敷の中で、屋敷の主人と奥さんが何やら言い争いをしていました。
男爵「自殺は命の放棄だぞ、だから悪い奴らで、故に私が食っていい！」
夫人「自殺者の中には被害者もいるのよ！悪いって決めて食べちゃダメ！」
喧嘩は平行線でいっこうに解決しそうにありません。
これを聞いていた自殺者の魂の管理を任されているポートワズは、
「では、ゲームという形で魂を精査しませんか？」と、ある提案を出しました。
……■……■……■……■……■
《ゲーム内容》
トレインで捕まえて来た魂に借りの身体（パペット）を与えて、
パペット５体１組のチームをつくらせ、リーダーパペットを１体決める。
チームは持ち寄った【幸福】チップを守りつつ、
男爵の出す試煉（イベント）に勝てたら、自殺者の魂は天国（人形の家）行き。
負ければ地獄（男爵の腹の中）行きとなります。
……■……■……■……■……■
《ゲームルールの変わりそうなところ》
★【予めある幸福チップ５枚】
レベッカ夫人からパペット達へ、餞別ということにしましょうか。
人間界に降りる前なので、イベントの内容も変わって来ると思いました。
★男爵からのイベントメッセージ例
【不幸イベント】
●強欲：仲間の物を盗んでしまう、幸福－３。
●嫉妬：チームのメンバーを妬む、幸福－３。
●傲慢：仲間を間違った道に迷わせてしまう、幸福－３。
●虚飾：仲間に嘘をついてしまう、幸福－３。
●憂鬱：仲間を落ち込ませてしまう、幸福－３。
●暴食：仲間の身体を食べてしまう、幸福－４。又は、その代わりとして人形１体を男爵に渡す。
●色欲：寂しさから仲間を繋ぎ止めようとする、幸福－４。又は、その代わりとして人形１体を男爵に渡す。
●憤怒：同族嫌悪。仲間を許せない、幸福－５。又は、その代わりとして人形２体を男爵に渡す。
●怠惰：仲間の気力を削いでしまう、幸福－５。又は、その代わりとして人形２体を男爵に渡す。
●逃避：また自殺しようとする、幸福－７。又は、その代わりとして人形３体を男爵に渡す。
×３で、イベントカード全３０枚（使い切ったらシャッフルして、また一番上から引き、読み上げて行きます。）
………
【幸福】夫人がこっそり紛れ込ませた「良いおこない」メッセージ。
幸福チップが貰えます。
また、幸福イベントカードは生者の手元に置き、５枚溜ると「転生のリンゴ選び」の権が得られます。
○慈愛：壊れた仲間を治す、幸福＋１
○親切：仲間のことを思いやる、幸福＋１
○分別：仲間に正しい道を示す、幸福＋１
○忍耐：仲間の悩みを聞く、幸福＋１
○友情：チームの意志の力を高める、幸福＋１
○期待：より良い未来を想う、幸福＋２
○誠実：弱さを認めて前向きになる、幸福＋２
○寛容：行ないを許す、幸福＋２
○勇気：仲間をかばって盾になろうとする、幸福＋３
○希望：もう一度生きようと決意する、幸福＋３
（１０枚〜１５枚）
……とすれば、楽しくなりそうな気がしました。
……■……■……■……■……■
>リンゴイベントのための枚数は、
リンゴがゲーム中に占める割合を考えてですかね?
13枚だと本当、大富豪の革命ぐらいの頻度になりそうです。
私も１３枚が妥当な数字とは思っていない状態ですw（＾＾；）
なので、テストプレイしつつ必要な頻度で出せる枚数を決めなきゃかなーと思いました。（私数学苦手なんで、こういう、割合とか考えるのホント苦手…；
●リンゴの（細かい）意味合いも変わってきたため、ちょい変更です。
【金のリンゴ】
獲得したチームのパペット5体、全て、「人形の家」行きとなります。
（プレイヤーは手札を新たにトレインから５枚補充します。）
※現在ある幸福チップはそのままに、チームにパペットが追加される際、パペットカードに記載されている幸福度がプラスされますので、現幸福度＋α状態になります
【赤のリンゴ】
パペット1体にリンゴを持たせ、
そのパペットは、チームのチップが「0」になったとき、
一度だけ身がわりとなり、ゲームオーバーを回避してくれます。
役目を終えたパペットは、チームにチップ3枚を追加して、「人形の家」に行きます。
（プレイヤーは手札を新たにトレインから１枚補充します。）
※チームにパペットが追加される際、パペットカードに記載されている幸福度が
プラスされますので、３枚＋α状態になります。
……というところまで考えました（＾▽＾）
……■……■……■……■……■
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5：みらいまるマチカ
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2017/02/23 (Thu) 22:30:34
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……■……■……■……■
【リンゴやイベントごとのポイントなどのオプションを省いて単純化したルール】
※ではでは、現時点の流れで。
男爵（付き人：トレインのトム） VS 男爵夫人（付き人：管理人のポー）
トレインの山札から５体のパペットがチームを組んで、リーダーを１体、決める。
↓
リーダーを中心に、チームで男爵のイベントと対峙する。
↓
イベントに負けたらリーダーが食われ、勝ったらそのまま次のイベントへ。
↓
パペット達の幸福チップを絶やさずに、
トレイン在庫０時点で、「人形の家」により多く送れれば、レベッカの勝ち。
↓
パペット側の幸福チップがなくなったり、
トレイン在庫０時点で、男爵の食べ物になったパペットが多ければ、男爵の勝ち。
と、こんな感じでしょうか。
……■……■……■……■
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6：アンダーソン
:
2017/02/26 (Sun) 09:33:00
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新ルール案転載
かなりはしょってます。
<基本>
2人プレイで「パペット」と呼ばれるカードを集め合う事が目的のゲーム。
プレイヤーは、
パペットを不幸で陥れ食料に変えるのが目的の「ガロ・ドルグワント男爵」と、
パペットを死後の世界の人形の家に送り供養するのが目的の「レベッカ・ラプソディー」に分かれる。
ターン始めにフィールドに出したパペットに対し、
両プレイヤーは「運命カード」を出し合い、
パペットがその運命に打ち勝てばレベッカ側、
負ければ男爵側がパペットを獲得する。
最終的に持ちパペットの多い方が勝利となる。
<デッキ>
デッキ1 : デッドリートレインデッキ
パペットカードが入っている。
デッキ2 : 操作デッキ
プレイヤーの手札に入るゲームカードが入っている。
<カード>
パペット : 持っていることでプレイヤーの得点となる。
カードごとに固有の守備力がある。
男爵家の子供達 : パペットに紛れたジョーカーやババのようなもの。
運命カード : パペットの守備力を左右し、ターンごとの勝敗を競うカード。
イベントカード : 特殊効果を発生させるカード。
<今後の課題・決めるべき事項>
・フィールドに1ターンに出すパペット数
・パペットの最終守備力と運命が同等だった場合の対処法
・男爵、レベッカの最終的なパペット数が同等だった場合の対処法
・各カードの枚数
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7：みらいまるマチカ
:
2017/02/28 (Tue) 19:44:49
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https://bbs10.fc2.com//bbs/img/_860500/860496/full/860496_1488278690.png
アップできるかやってみます。